あらためて書きます。営業組織を改革するために、なぜ絶対に「仕組み」が必要なのか?


本日は、「営業組織を改革するには、絶対に「仕組み」が必要である」というテーマで記事を書きます。


ブログを書きはじめて5年以上が経過しました。


記事のメインは一貫して「営業マネジメントツール」に関する紹介、運営方法、いわゆる「営業会議」、そしてコミュニケーション技術に関してです。


さて、なぜこのような「仕組み」「ツール」などが必要なのでしょうか?


あらためて書きます。


こちらの記事「学習の4段階、4段階有能性モデルについて」でも書いたとおり、営業組織を改革しようと新しい取り組みをはじめても、すぐに「意識的有能状態」になることはありません。


個人差もあります。


「わかっていてもできない」状態から、「意識しているときだけできる」という状態に持っていったときに、この「意識させる」という【仕組み】が必要なのです。


まだ習慣化していない状態に『心掛け』だけを伝えるのはやめましょう。


『心掛け』だけを伝えて行動を変えられる人は、一般的に組織の20%しかいません。


習慣化……いわゆる「無意識的有能状態」にさせるためには、最低でも「8ヶ月間」はモニタリングするための「仕組み」が必要なのです。


これは営業改革のみならず、ダイエットでも、資格勉強でも、トレーニングでも同じです。


「知識」だけでは実践する癖をつけられません。


ですから、「知識」を得るための投資、そして習慣化するための「仕組み」への投資は必要です。


資格学校やスポーツジムへ通うことが重要なことと同じです。


言い訳を言わせたら天下一品の営業パーソンの行動を変えるためには、最低限のモニタリングツールは不可欠なのです。


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