営業の生産性/効率をアップさせるiPhone(アイフォーン)アプリとは?

●高度情報化時代の弊害

なぜ営業の行動が遅いのか? 営業の業務効率化が促進されないのか? 原因は「迷う」からです。


高度情報化時代になり、世の中は慢性的な「情報過多」の状態が続いています。今後もこの状態は続いていくことでしょう。


最近の営業は「情報武装」を掲げ、迷い続けています。だから行動が遅くなるのです。


iPhone(アイフォーン)を活用して業務効率化が促進され、行動スピードが速くなれば良いのですが、使いすぎて迷いを誘発するようなことがあれば本末転倒といえます。


●業務効率化について

何事も「?したら?やる」「?してから?をはじめる」という人がいますが、この順序は逆です。


この発想を続けている限り、「たられば人間」からの脱却はできません。


ビジネスの世界では、必ず「期限」と「ノルマ」があります。企業経営してい
くうえで、一年に一度決算処理があるからです。ですから営業のみならず、どんな職種であろうと「期限」と「ノルマ」があるのです。


したがって期限から逆算して考え、行動する発想が必要です。


「?したら?やる」という発想ですと期限がありませんよね。ですから「?するために?を?までにする」でなければなりません。


「お客様へ大量にアプローチするためには、もっと業務を効率化しなければならない」という発想は間違いで、「お客様へ?までに◆回訪問するので、日ごろから業務を効率化しなければならない」という発想が正しいのです。


なぜなら、たとえ効率化して余剰時間を得ることができても、結局はまたその時間に無駄な作業をあててしまうからです。


結局のところ、誰もが「現状維持バイアス」にかかっていて、これまでのやり
方を変えたくないのです。つまり、お客様のところへ行きたいとは思わない営業は、どんなに効率化して作業を減らしても行かないのです。


iPhone(アイフォーン)の活用とは何の関係もありません。

 

● iPhone(アイフォーン)のアプリについて

iPhone(アイフォーン)はなぜ、営業生産性アップに寄与するのか?」に書いたとおり、iPhone(アイフォーン)を活用した営業の生産性アップの手順は以下の通りです。


 1.やらない

 2.任せる

 3.短縮する

 4.持ち出す→iPhoneで


営業の場合「改善の原則ECRS」は当てはまりません。なぜならその作業をすることを前提にしてはならないからです。


何でもかんでもiPhoneを使って外へ持ち出すということを考えると、iPhoneで利用するアプリが増えることになります。


こうなるとiPhoneで何ができるかを「考える」ようになります。前述したとおり、考えれば考えるほど「迷い」が訪れ、行動ができなくなります。

iPhoneで●●が使えるようになるまで効率化できない、という言い訳を言いたくなるのです。


営業が使うiPhoneのアプリは基本的なもので十分です。統計的にみて、営業の社内作業の70%以上は「メール処理」です。外でメールの添付ファイルが見られるようになるだけで、とても便利なのです。

  
つべこべ言わず、営業はiPhoneをつかんで迷わず外へ出ろ! ということですね。

Twitter「つぶやく」ボタン

セミナー情報

有料セミナーでは、ブログには書かない「行動心理学」の視点でノウハウを熱く語ります!


研修情報

社内に導入をご検討中の方は、公式サイトからご覧ください。



ページのトップへ