付箋(ポストイット)を活用したブレーンストーミングの事例
ブレーンストーミングをするためのツールとして、付箋(ポストイット)は代表的なアイテムといえるでしょう。あまり費用がかからないうえに、空間的な配置が自由にできるため、とても使い勝手がよい。
付箋を使ったブレーンストーミングはいろいろな方法があります。模造紙やホワイトボードに直接貼って使うのが一般的でしょうか。
今回は私自身のやり方を簡単に説明いたします。
■ 付箋はできる限り蛍光色を選ぶ (3Mの標準ポストイットだと淡い色が多いが)
■ とにかく思いつく言葉を、書く!書きまくる (付箋がもったいないと思わない)
■ 筆ペンを使い、大きな文字で書く
■ ロディアのA5版ノートパッドの上に貼り、並べていく
■ 関連付けられたキーワードをロディアの上に書いていく
【とにかく思いつく言葉を、書く!書く!書く!】
【筆ペンで書くのがコツ】
マインドマップも「うねった線」を手で描くことによって脳が活性化すると言われています。筆ペンを使うのは、それと同じような論理です。これは一度使ってみないとわからないので、ぜひ試してみてください。
【ロディアのA5番ノートパッドの上に貼り付けてグルーピングし、戦略のストーリーを作っていく】
マインドマップの記事でも書きましたが、ブレーンストーミング目的のツールとしては付箋を使うのは何の問題点もありません。とても有効なツールですので、積極的に活用されたらいかがでしょうか。
ただ、難点を敢えて書くなら、
● 個人でのブレーンストーミング向き
● どちらかというと若い人?向き
……「営業戦略を立てるのに付箋に書いてアイデアを出し合おうぜ!」とはなかなかいかない
外部からのコンサルタントが入ってやるのならいいが、社内ではちょっと照れくさい(?)
● まとめたものを転記するのが面倒(マインドマップと同じ)
……誰が何のツールでまとめるのか?
【参考記事】 →【マインドマップの問題点】 ……ここ数年注目され続けるマインドマップに死角はないのか?























