営業日報・週報を書くぐらいなら、朝礼という「仕組み」を有効活用しよう

私はこのブログで「営業日報は要らない」と執拗に書き続けています。

その理由は以下の記事を参照していただくとして、今回は「日報を書くぐらいなら朝礼を工夫したほうがよい」というテーマで記事を書きます。


【参考記事】 →営業日報/週報 テンプレート【失敗例】 ……営業日報の書き方を知っても、なぜ意味がないのか? 


営業組織は毎日朝礼をしたほうがよいと言えます。
原則的に現場直行はやめましょう。毎朝キチンと朝礼をすることでメリハリのある1日がはじまります。

その朝礼では以下の事柄を全員発表してもらいます。


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● 今日の1日のスケジュール発表
● 昨日「良かったこと」の発表 (グッドアンドニュー)

【参考記事】 →営業組織の 朝礼の仕方 ……計画営業を促進させるために効果的な仕掛け Good&New(グッドアンドニュー) 

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明るく元気にテンポよくやることで、プレゼンテーション能力も上がってきます。

 

営業日報/週報というのは「過去に関する報告」です。

それをすべて報告させるということは、営業マンを「監視」することに繋がらないでしょうか? 営業マンは自分で物事を考えて課題を解決していく能力が求められます。決められたことを淡々とこなせばいいという職種ではありません。

ということは、報告すべきことは「自発的」に考える能力も持たないいけないということです。

日々あったことを全部報告させていたら、そのような「自発性」が失われていくと思いませんか? 

部下が報告しないから、全部報告させているんだという人もいるかもしれませんが、発想が逆です。全部報告させているから、自発的に報告しなくなるのです。


マネージャは忙しいのです。

複数の部下から日々の業務を全部報告されても頭に入りません。予算を達成させるためにどうすればいいか、整理できません。

重要なことは「未来」です。
目標予算を達成させるために、これからどうすればいいのかを発表させましょう。「過去の報告」ではなく「未来の宣言」が必要です。未来を宣言してもらうことで、計画営業が促進されます。

朝礼は毎日あるから習慣化しやすい「仕組み」です。

今日から営業日報をやめて、正しい朝礼をしてみましょう。シンプルに、テンポよく、全員で発表することが重要です!

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