オープンエンドクエスチョン(オープンクエスチョン)とは?
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★オープンエンドクエスチョン(オープンクエスチョン)
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オープンエンドクエスチョンとは、イエス・バット法と同様にコミュニケーションテクニックとしては代表的な手法。「4W2H」もしくは「5W1H」等の疑問詞を駆使し、質問していくことで相手の心の中に潜む問題点や潜在的ニーズを探り当てること。
「イエス/ノー」で答えられる質問は極力避けることが重要である。クローズドクエスチョンとは反意語。
オープンクエスチョンはヒアリングの基本であるが、ペーシングなどの技術を活用しながら質問を続けないと「尋問」のようになってしまいがちであり、注意したい。

【コミュニケーション例】
マネージャー :
「この商談は確度が高いと前から言っていたが、どうなってるのかな?」
営業マン :
「現在進行中です」
マネージャー :
「ところで、先方の【誰に】会ってるんだ?」
営業マン :
「誰かっていうと、課長のAさんですね」
マネージャー :
「Aさんには最近、【いつ】行ったの?」
営業マン :
「……ええと、先月ですかね」
マネージャー :
「先月の【いつ】? 具体的に言うと?」
営業マン :
「先月の、初旬ですかね」
マネージャー :
「なるほど。先月の初旬だね? となると、今日まで一ヶ月半が経ってるわけだけど、今後は【どんな方法】でA課長を掴まえようとしてるの? 現在進行中なんだから、アプローチはしてるんだけど、A課長が掴まらないってことなんだよね?」
営業マン :
「いや、まあ……そうですけど……。まあ。電話しか、連絡しようがないですよね?」
マネージャー :
「なるほど、電話でっていうことだね? でも、これまでも電話でアプローチしてきたんだよね? それでも1ヶ月半も会えていないんだったら、何か他の方法を考えたほうがいいんじゃないかな?」
営業マン :
「ええと……。いや、これまでさぼってたもんですから、あんまり電話もしてませんでしたし。今度からは……きちんとやります」
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